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【体験談】子育て中に犬を飼うのは大変?後悔しないよう知っておきたいメリット・デメリット5選

【体験談】子育て中に犬を飼うのは大変?後悔しないよう知っておきたいメリット・デメリット5選 犬のこと

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悩める<br>エイコさん
悩める
エイコさん

子どもが犬を飼いたいと言うの。初めてだから右も左もわからなくて不安…。子育てと両立できるのかな?

お散歩中やお友達のわんちゃんを見て

「うちも、わんちゃんが飼いたい…」

そんなことを言い出すお子さんもいらっしゃるかもしれませんね✨

でもお母さんとしては…

「犬に興味がないわけではないけれど…実際どうなんだろう?育児と両立できるだろうか…」

と、慎重になってしまう…💦

命の重みを考えるからこその、自然なことだと思います✨

そこで今回は、実際に子育て中に愛犬を迎えたわたしが「犬を迎えるメリット・デメリット」を中心に

・育児と犬育ての両立
・子どもへの影響
・犬を迎えるべきタイミング
・家族で話し合っておくこと

などを紹介していきます。何かしらのヒントになればうれしいです👍

結論から言ってしまうと…

「大変だけど、犬との暮らしはやめられない…!迎える準備やタイミングがポイント✨」

です🐶

犬を迎える、というよりか「人間の子どもを一人迎える」というくらいの覚悟でいると、ちょうどいいのかもしれません😊👍

【わが家の状況】
子ども:中学生男子
犬:中型雑種(20㎏)保護犬
家族歴:5年(息子が10歳ころに、愛犬をお迎えしました)

いち子
いち子

わたしは
・元動物病院勤務
・国内外の保護シェルターでボランティア
・オーストラリアのドッグトレーナーから指導をうけたことも
・中型雑種(20㎏)と暮らす
・複雑なことは苦手
・webライター

子育て中に犬を飼うメリット5選

それでは早速、子育て中に犬を飼うメリットから見ていきましょう。

1.命の大切さを感じる
2.思いやりの心が芽生える
3.家族の笑顔が増える
4.世界が広がる
5.心が安定する

なにかを無理強いするのではなく、お子さんの中から自然と育まれる感覚を大切にしたいところです。

1. 命の大切さを感じる

「ご飯あげないと、お腹すいちゃうね」
「お散歩行かないと、運動不足になっちゃうね」。

言葉を話せない愛犬に、大人が優しく接する姿を子どもは見ています。

自分より弱い存在を「自分も守ってあげなきゃ」という責任感が、犬との関りの中で自然と育っていくのです。

無理に何かを教えようとしなくても、いつも元気な犬が病気の時は心配し、大切な家族としての命を自然に受け入れるようになるでしょう。

2.思いやりの心が芽生える

「布団を少しゆずってあげる」
「ボールに手が届かなかったら取ってあげる」
「寒そうにしていたら布団をかけてあげる」

そんな小さなことですが、思いやりのかたまりです😊

お子さんにとっては家族や兄弟のような、かけかえのない存在となるでしょう。

3.家族の笑顔が増える

わんちゃん(生き物)って、ときにあり得ない格好で寝ていたり、遊びに夢中になって我を忘れたり…

ふいに、笑わせてくれるんですよね✨それを、家族で共有するのも楽しみのひとつ👍

さらには…

わたしの大きな声で愛犬をびっくりさせたくないので、息子にかける声も穏やかになりました(思わぬ副産物…笑)👍

4.世界が広がる

・ドッグラン
・動物病院
・犬の散歩

など、わんちゃんがいないと行かないようなところに足を運ぶ機会があるので、お子さんの世界も広がります。

一緒に散歩に行けば、知らないわんちゃんとの関りや様々な大きさの犬種など、多くのことを自然と学びます。

もちろん、運動のきっかけになることも。

犬を飼ってなかったら会話をすることもなかったであろう、ご近所さんとも自然につながれます。

5.心が安定する

わんちゃんは、そのふわふわなボディで見た目からも癒しをもらえますよね✨

ちょっと嫌なことがあった日も、そばに行って犬の匂いをかぐだけでなんだかホッと落ち着く…💕

それは大人にも起こります👍

わんちゃん(生き物)の持つ、不思議なパワーです。

子育て中に犬を飼う デメリット&ズボラ流乗り越え方

さて、ここからが本番です(笑)✨

ご存じの通り…犬との暮らしは大変なことも…もちろんあるのです👍💦

ズボラなわたしがどのように対応しているか?も、含めてご紹介します!

1.時間的な拘束が増える
2.金銭的負担が増える
3.しつけは根気強く
4.衛生面の管理
5.子どもと犬との関係やアレルギー

犬との生活は、さまざまなゆとりがないと「犬も人も」悲しい結果となってしまいます😢

家族のライフスタイルやお子さんの年齢なども考慮して、じっくりと考えてみてください。

1. 時間的な拘束が増える

朝晩の散歩、ご飯、お風呂…。

小型犬でも運動量が必要な子はいるので、散歩にはがっつり時間を取りたいところ⏰(運動不足はいたずらや夜鳴きなど様々なトラブルにつながります。)

小型犬だから散歩は少なくていいということはありません。迎える前のタイミングでは、毎日1時間以上は散歩に行く前提でいましょう。そして迎えた後「うちの子はあまり散歩しないタイプだったわ🐶」となる方が、ずっと気が楽です。

さらに最近の夏場は暑いので、朝の4時とか5時ごろに散歩に行く人も増えてきました🌞

留守番はできますが、長時間の外出もなんとなく気が引けてしまいます💦

あなたのお子さんがまだ小さく、気持ちや時間にゆとりのない場合は、わんちゃんを迎えることを慎重に考えた方がいいでしょう✨

【乗り越え方】
お子さんに手がかかるうちは、わんちゃんは迎えないのが前提です。

あとは完璧を目指さないこと!

雨の日の散歩はちょっと短めにしたら、その分週末たっぷり山や海に出かけたり…。

お留守番の前の日はたっぷり散歩して疲れさせたり…。お留守番じゃなくて、愛犬も一緒にでかけられる場所を探したりもします。

でも散歩は、毎日おうちでいい子にしてくれている愛犬がなによりの楽しみにしていること。

日頃、癒しをもらっている感謝をこめれば…ズボラなわたしでも不思議と続けられるんですよね💪✨

正直「今日は…」という日もなくはないですが、愛犬が楽しそうにしているところを見たり、想像すると吹っ飛びます✨

2. 金銭的負担が増える

毎月のフード代、おやつにおもちゃ…。

そして一番怖いのが…急な病気やケガでの医療費。

「え、そんなに!?」って、めんたま飛び出る金額が飛んでいきます💰👀

特にわが家の愛犬は1歳になる前から病気もち(アレルギー/発作他)なので、保険に入るタイミングを失い、今でも定期的に病院に通っています。(1回数万円したりします…トホホ💦

【乗り越え方】
ペット保険は入っておくことをお勧めします。

きちんとした保険に入っておくといざという時の精神的・金銭的負担が違います。
(※すでに病院に通っていると入れない保険が多いので、早めに加入するなど要注意です。)

わたしも愛犬の病院通いが落ち着いたら入りたいと思ってはいるのですが、まだまだ定期的に通う必要がありそうです…🏥

それ以外では在宅ワークをしたり、愛犬に本当に必要なものだけ買うなどで、なんとかヒーヒーやっています…💦

3. しつけは根気強く

トイレ、無駄吠え、甘噛み…。子育てと同じで、昨日できたことが今日できないなんてことも日常茶飯事。

特に愛犬が1歳を迎えるまでは、なにかと落ち着かず…

しつけや社会化などやることが多いので、子犬をお迎えしてすぐは頭がパンクしそうです💦

お迎えしてすぐは本当にやることがたくさん…💦

【乗り越え方】
しつけでは

「家族みんなでルールを統一すること」
「根気よく続けること」

が大切になってきます👍

わたしはもともと知識はある程度ありましたし、新たに本も読みましたが…

いざという時には、バタバタしてつい忘れちゃうこともあるんですよね…💦

家族としつけの内容を共有するためのツールや「次は○○をしてね。」

なんて隣でサポートしてくれる人がいたらどんなにラクかと思いました…💦

今後犬のしつけを頑張る人々が、なるべくラクにこの時期を乗り越えられるようなサービスを、現在模索中です✨

わたしの苦労が役に立てば…💛

4. 衛生面の管理

掃除しても、30分後には床に毛が…。特に換毛期はすごいです。

なので、愛犬の色(わが家の場合は柴犬みたいな茶色)と反対色の靴下や洋服(わが家の場合は黒)は控えます😊💦

洗濯物も増えるので、部屋干しできる体制を…👍

【乗り越え方】
・コロコロ
・コードレス掃除機
・クイックルワイパー

などの、お掃除アイテムを充実させる!

わたしの場合はコードレス掃除機が手放せません…。

あとは、毛の目立つ服を控えたり、ブラッシングを頑張ってみたり…💦

犬種によって抜け毛の量が全然違うので、どうしても気になる場合には迎える前にしっかりリサーチしておくのもおすすめです。

5. 子どもと犬との関係やアレルギー

お子さんにアレルギーが出て、やむなく愛犬を手放す…
考えるだけでも悲しいです…💦

また、子どもは手加減がまだわからないこともあるから、犬のしっぽを引っ張ったり、乱暴に触ったりして犬が「やめて!」のサインで噛んでしまうことも…。(実際には歯を当てる程度だったりもしますが、お子さんは驚きます)

【乗り越え方】
わたしは

「子どもにアレルギーが出て、愛犬を手放すことになったら…辛すぎて立ち直れそうにない…😨」

ということを強く感じていたので、愛犬を迎える前に子どもと一緒にアレルギーの検査を受ました。(そのことで2年ほど悩んだので、検査後はスッキリはればれ…👍)

そして子どもには「わんちゃんも嫌なことしたら怒るよ」と、犬には犬の距離感があるということなどを何度も伝えていました。

そのうち…

わんちゃんが子どもの雑さに慣れ、子どもはわんちゃんの嫌なことは何かを経験から覚える。

そんなかわいらしい歩み寄りもあると思いますよ。(息子はいまだにグイっといき過ぎて怒られてます…でもそれがかわいくて楽しいとも言ってます…いやはや💦

犬を迎えるべきタイミング

ここでは、わんちゃんを迎えるべき理想のタイミングを考えていきましょう。個人的なおすすめはお子さんが小学生以上になってから…🤔

これまでの経験上

・経済的
・時間的
・精神的

余裕がないと、わんちゃんも人も悲しい毎日を過ごすことになると、感じています。

そのため、お子さんがまだ未就学などで、手がかかる場合には、慎重に検討されると良いでしょう。

愛犬の散歩中に、小さなお子さんをつれて犬の散歩をされている方にも会いますが…犬がすでに落ち着いた成犬か、飼い主さんがベテランさんなのだと思います✨

おすすめは、お子さんが小学校に入り、お母さんたちのキモチにも少しゆとりが出てきた頃。

これはあくまで目安で、お母さんの性格・お子さんの人数や性格によっても変わってくるかもしれません…。

とにかくどんなにお子さんにせがまれても、メインでお世話をする人(多くの場合でお母さん、もしくはお父さん)の、心のゆとりを最優先に…✨

ときどき「犬がいると、もしかしたら育児が楽になるのでは…?」という期待を持つ方もいらっしゃいますが…

想像通りになるとは限らず…

余計に大変になることの方が多いと想像しています…💦

家族で話し合っておく3つのこと

愛犬との生活をより快適でスムーズに送るために、事前に家族で話し合っておくといいことを紹介します。

・お世話の分担を決める
・しつけのルールを統一する
・わんちゃんの一生に寄り添い続ける

では、ひとつずつ見ていきましょう✨

お世話の分担を決める

お子さんが「お世話をするから、わんちゃん飼いたい!!」と強く望んでいたのであれば、なにかしらのお世話を任せてみるのもいいと思います。

でも、よく考えてみるとお子さんたちは学校に塾に習い事に遊び…とても忙しいですよね。

お水がなくなっていたら入れてもらう。自分がいるときはご飯をあげる。など、できる範囲のお手伝いをお願いするのでも十分かもしれません。

お子さんは成長とともに、ライフスタイルがさまざまに変化します。

保護者は「子どもに犬のお世話を期待しすぎないように」して、自分(あなた)がずっとお世話が続けられるか?という視点で考えてみるのも、ポイントだと感じています。

子どものため…は、禁物…!

しつけのルールを統一する

犬のしつけの成功の近道はズバリ「わかりやすさ!」

わんちゃんにわかりやすく伝えられるほど、しつけが早く定着します。

そこで厄介になってくるのが(笑)、家族の存在…💦

お母さんは気を付けているのに、家族にイマイチ伝わってなくて逆のことをしてしまう…

・コマンド(←おすわり・まてなどの指示)がバラバラ

などは、よく聞く話です。

母:おすわり 父:すわれ などコマンドがバラバラ…

「おすわりのコマンドは「おすわり」に統一しよう」
「甘噛みされても騒がないで冷静に…」

など、具体的なルールを先に決めておくと良いでしょう👍

わんちゃんの一生に寄り添い続ける

わんちゃんの一生は10~15年。

当たり前ではありますが、おうちに迎えたわんちゃんの最期まで寄り添い続ける。それは最低限の基本です。

わんちゃんの旅立ちのときに、そばで見守ってくれる人がいる・悲しんでくれる人がいる…

わんちゃんにとって、こんなに幸せなことはありません💛

10~15年あれば、人間もさまざまな環境の変化があるかもしれません。

転勤が多い、海外に移住する計画がある…

などがわかっている場合には、慎重に検討してみてください。

子どもが生まれたら犬を飼いなさい

子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしょう。

子供が幼年期の時、子供の良き遊び相手となるでしょう。

子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう。

そして子供が青年になった時、

自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう。

これはイギリスの有名な詩だそうです。

作者不明とされているようですが、犬が一生を通じてお子さんに与える影響が、わかりやすく表現されています。(赤ちゃん育てと子犬育ては、わたしは同時にはできそうもありません…💦)

🐶犬は言葉をもちません。
🐶お子さんを成績などでジャッジしません。
🐶「大切だよ」の気持ちを素直に表現してくれます。

子どものすべてをありのまま受け止める、そんな素敵な存在です。

わたしも実家の犬や猫には何度も救われましたし、息子が落ち込んでいるときには、人間にはできない距離感とタイミングでそっと寄り添ってくれる光景を何度も見かけました。

あのさりげなさは人間には(わたしには…)難しい…💦

一人っ子の息子にとって、妹のような(愛犬的には自分が姉だと思っていそう…💦)かけがえのない存在です。

【知っておきたい】犬が子どもを苦手な理由

犬と子どもが仲良くしている姿を見るのは、ほっこりしますよね✨

ただ、前述した通りお子さんはまだ手加減が難しいこともあり、そんな雑な関りを受け入れてくれ「肝のすわったわんちゃん」ばかりではありません。

わんちゃんによってはお子さんを苦手に感じる場合もあります。。

特に大人だけの世帯で飼われているようなわんちゃんは、特にお子さんが苦手な場合がありますので、お散歩中のわんちゃんとの関りも保護者の方が十分気を付けるようにしてあげてください。

【犬が子どもを苦手に感じる主な理由】

〇予測不能な動きが怖い
〇触られ方が不快
〇ヤキモチを焼いている(犬が先にいた場合)

決して「子どもが嫌い」というわけではなく、犬自身の

「怖い」
「辞めて欲しい」
「寂しい」

といったことがほとんどです。

もしもわんちゃんが子どもを避けたり、顔をそむけたりするような素振りを見せたらそれは「今はそっとしておいてね」というメッセージ。

無理に関わらず大人が間に立って「唸る」「歯をあてる」などの具体的な行動が出る前に、安全な距離を保ってあげることも大切です。

もっと詳しい理由や具体的な対策が知りたい!という方は、こちらも記事もご覧ください(ただいま準備中…)
「犬が子どもを苦手な5つの理由と、今日からできる解決策(仮)」

まとめ 子育て中に犬を飼うなら気持ちにゆとりを…!

以上、子育て中に犬を飼うことのメリットやデメリットについてを、リアルな情報も合わせてお伝えしました。

【子育て中に犬を迎えるメリット】
1.命の大切さを感じる
2.思いやりの心が芽生える
3.家族の笑顔が増える
4.世界が広がる
5.心が安定する

【子育て中に犬を迎えるデメリット】
1.時間的な拘束が増える
2.金銭的負担が増える
3.しつけは根気強く
4.衛生面の管理
5.子どもと犬との関係やアレルギー

また、わんちゃんを迎える前に家族の意識を統一しておくことが、その後のスムーズな生活のポイントになります。

とにかく、わんちゃんを迎えるとバタバタです💦

お子さんが犬を飼いたいと言っていても「お世話をする大人に余裕があるか?」を冷静に考えてみてください!!

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